俳優・萩原利久さん主演ドラマ『月読くんの禁断お夜食』(テレビ朝日系)は見ていますか？
私はリアルタイム視聴が難しいのでドラマは撮りだめて一気見する事が多く、『月読くんの禁断お夜食』もその予定です。
なのに『月読くんの禁断お夜食』クランクアップの記事が目につき、つい読んでしまいました。(笑)
萩原利久さんの明るいキャラクターが好きで『月読くんの禁断お夜食』を見ようと決めたので、記事の内容も彼らしさが溢れていると思いました。
萩原利久さんは、まだ24歳と若さとエネルギーが溢れる1999年2月28日生まれの俳優さんです。
共演者のトリンドル玲奈さんと並ぶと、トリンドル玲奈さんが随分とお姉さんに見えてしまうぐらい。
作中では料理上手なナゾ多き年下男子・月読悠河役を演じています。
ところが、実際にはお料理が苦手だと知りクスッと笑ってしまいました。
『撮影では料理が得意に見えるような撮り方や編集をしてくれてありがとう』とコメントをされていましたし、お料理は難敵で猛特訓をしたものの苦戦したみたいですね。
可愛い萩原利久さんが四苦八苦している姿は年上の私をキュンキュンさせてくれますし、メイキングがあればドラマ視聴後にぜひ見てみたいです！
ここまでで若手と散々いいましたが、彼はキャリアでいうと中堅ぐらいなんです。
萩原利久さんは子役時代から芸能界で活躍をしていて、2008年(当時9歳)に芸能界デビューをしています。
ということは、もう芸歴15年！
- 2010年：『週刊こどもニュース』(NHK)
- 2011年：『11人もいる!』(テレビ朝日系)
- 2012年：『さよならゴースト』(日本テレビ系)
などに出演されています。
子役時代の作品を見ても、今とは随分と顔立ちが違うので本人といわなければ分かりませんでした。
子役時代はすごくカワイイ男の子で、今は青年という感じですよね。
話は『月読くんの禁断お夜食』に戻りますが、萩原利久さんのいる現場はいつも笑いが絶えず賑やかで明るい雰囲気だったそうです。
24歳で現場のムードメーカーも担っていたことがその記事から分かりました。
『フレッシュ』という言葉がぴったりの俳優！
子役から綺麗に脱皮し、ピュアでフレッシュな青年になった萩原利久さん！
時折見せてくれるクールな表情が将来のイケメンセクシーポジションも期待できちゃいます。
そんな萩原利久さんがイケメンエリート医師役として出演する話題の最新作「真夏のシンデレラ」！
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